06.19 TODプレイ日誌 その３

TODは早くも(ないけど)後半に突入！
うん、テイルズはそう簡単に大団円で終わらせちゃくれないのです…！

上のはファンダリア首都ハイデルベルグの子供二人組の会話より。
きっとウッドロウさんは家の影に隠れてしまうんｄ

「僕は、お前のように、図々しくて、能天気で、慣れ慣れしい奴が大嫌いだ。…だから行け。」
リオンはきっと自分でも気付かないうちに変わっていたんだと思う。
かつてのリオンならば自分が残ってレバーを引く選択などしなかっただろう、と…

シャルティエは見事にリオンの相棒としての役目を果たしたと思います。
ソーディアンとしては問題行動だったろうけど、リオンの相棒として最期までリオンの側に居たこと、自分のマスターはリオンであると言い切ったこと、敬服に値します。



…彼が錆びないことを祈る(海水だから)…




そして空島編へ（


調子が戻った途端INTよん？っぷりを発揮するスタン。

以下inアンスズーン。

…ご愁傷様でーｓ


大の大人(+老体４本)が多数でねずみを追いかけるなんて、よく考えるととてもとても大人げない。


べっ別にこういうスプラッタな平和的な展開を期待した訳では＞＜

現在はクラウディスからアンスズーンに戻る途中です。
日記書き上げて続きやる予定だったけど予想以上に遅くなったのでもう寝ますorz