07.16 TOD2プレイ日誌 その５

過去編、多分きっと終わりました。

1000年前編。
おいいいｗｗｗｗシャルティエ少佐卑屈すぐるｗｗｗｗｗ
日記と本棚を眺めている間、きっとシャルティエ(剣)は居心地悪かっただろうな…

シャルティエとアトワイトは軍人向きじゃないなと思いました。
ってか仮にも少佐なのに「プレッシャーに負けない」なんて本を読んでんじゃねーｙ

…あとリトラーはやっぱり凄かった。
そして前作のラスボスあっけなさすぎｒ

元に戻った現代ではイクシフォスラー(＋ついでに製作者)スゲーと感嘆してました。
ロニ…エンペロペーって何だよ…（※正しくはエントロピー

18年前編。

ディムロス記憶力良すぎだろうとか
なんでカイル達にもソーディアンの声が聞こえてるのか
なんてツッコミは置いといて、



元の世界での唯一の不純物、「シャルティエ」。
史実において「ソーディアンは全て失われた」はずなのに、
エルレインにより蘇らされたリオンのソーディアン「シャルティエ」だけは、あの後の世界を生きていた。

だから、あれは世界にとってもシャルティエとリオンにとっても良い結果だったんじゃないだろうか。



「リオン」として笑うことは出来なくとも
「ジューダス」としてなら笑うことが出来る。
彼はもう一人じゃないから、大丈夫なんだろう。





リアラとカイルの誓い。
エルレインを止める、ということは世界を救うことだけど。
世界の代償は、恐らく…